Bike日記2003 (5月〜8月)
オンもオフも楽しいよね
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2003.8.30(土)ショートツーリング

急にツーリング、朝6時集合。
4人中、じじいが一番派手・・・
じじいだから派手好きというのでなく、派手なのがじじいになっただけであるが。
奥多摩無料道路へ、おっと土砂崩れ通行止めとある。
青梅側へ回って柳沢峠、塩山、御坂峠、河口湖、山中湖、道志みちで帰ってきた。

どうでもいいけど、真っ赤っ赤だ。
エンジン掛けると私以外ドルドルドルドルドルドル・・・・・・・うるせーっぇ!


今回気がついたこと、いつものんべんだらり走っていたようだ。
コーナリングスピードが私遅くなってる!!どびっくり!
早起きショートツーリングなので、道志みち道の駅で昼食となり、あとは帰るのみ・・・ってばらけまくりで
結局一人行方不明。「帰ったんだよ」「そうだな」と3人で高速に乗り帰るが地元ICを降りてからも、クラクションも鳴らさず帰る帰る(←私) 行方不明が「いやあ迷った」と樹海でも行ったのでしょうか、留守電が入る。
もうばらばら、いつもの事だけど
どうしてこう自分勝手ばかり集まったかだ。


2003.8.24(日)MCFAJノービス大会

赤城は2回目、かなり昔ガンバレースで走ったきり、今日はレースなのに練習の気分漂う。
ノービス大会とのことで、参加台数が少なく公式練習時間が長いような気がした、そ れに暑いしもうギブアップ〜〜
腕上がる、筋パンパン。でもねいいコースなんだよね〜ちょっとコース幅狭いけど、 ジャンプも適度にあって、飛び出しそうなコーナーもスリリングだし。
公式練習一周目、白河に続いてまたしても飛ばなくていいジャンプ飛んで一番低いところに落ち、旗振りをビビらせた。
エキスパートでも誰も飛んでないような所、下見して歩いててこれだから、自分で呆れる。
決勝レース。
スタートの瞬間はそう悪くないと思ったが、なんと昇らない走らない、ぐいぐいごぼ う抜かれてついに1コーナー最後尾。
そういえば新車で初レース、セッティングはノーマルのまま、濃いんだよ濃いのー今 度は!まーしゃあない。
#88とバトルになる、抜きつ抜かれつ正面ジャンプで同時にジャン〜プ!闘争本能をくすぐるね〜〜っああでも 駄目だ昇れないのよ今日のKX!1コーナーで抜かれた、あまりこの前後の事は覚え ていないが、もう一度私が抜いて決着したようだ。 こういうバトルがあると走りごたえあるというものだが、その後全く前後に誰も居なく なり単独走行。
もう苦しくてラスト2周を出された時、誰かラップしてくれないかと願ったが、 LE、LJは見かける事も無くレースは終了、同じレースにでていたのだろうか?
表彰台の3番目には立っていたけれど、LBは6台だけの出走だし2位を見つけ る事もできず、あまり褒められた結果ではない。
何年経っても、やはりロードの自信を打ち砕くモトクロスである。

ダンナくんのJ85も4人だけで1人エキスパートと混走、2ヒートである。
台数が少ないとはいえ、2ヒート共ホールショット。
1ヒート目は#102とバトル繰り広げ、どちらも譲らない熱い戦い。
暫定表彰では「奥様と同じ3位の表彰台に立ち・・・」とインタビューされている
そうなの3位だけど台数少なくて、二人とも章典外なのよ〜ほほほ〜〜


2003.8.16(土)東北オンロード宿ツーリング7日目

東京は雨続き花火大会が中止つまんなーいっとメールが入る。
「あーらこっちは晴れよ〜、山形牛シチュー食事中」なんて返信してみる、快晴の猪苗代だ。
ここまで米沢から桧原湖へ向けスカイバレーを通ってきた、無料になっていた。
快晴で景色良かったが、少し車が多めかな。
日光街道を下り、川治温泉から右折、霧降高原方面へ、このあたりから霧雨。
濃霧に見舞われ有料の霧降高原へは行くのを断念、今市方面へ
関東の雨だ、ずっと太平洋側を避けていたが仕方ない、もう帰るのみ。
私先頭で渋滞すり抜け、ハザード点灯ライトは上向き、カッパが破れ無い様にと、殆どカットスリックになったDUCATI748のタイヤを案じつつ
帰るで〜〜!しっかり着いて来ィ〜や〜!まだ明るいうちに距離稼ぐで〜〜、何故か関西風かあちゃん気分。
渋滞も大したこと無く自宅には案外早く20時に到着、お疲れ様でした。


2003.8.15(金)東北オンロード宿ツーリング6日目

朝から雨、乗馬出来ず遅めの出発9時半を回っていたか霧だ。
予報どおりの霧の八幡平樹海ライン、ああもう見えませんて秋田県側国道341号を南下、田沢湖方面へ向かう、降りると霧は晴れるがだらだら走る車の列で観光地に向かうんだなと感じさせる。
田沢湖辰子像は始めて見た。
降ったり止んだりの雨で、ブーツは辛うじて湿ったというレベルで済んでいる。
関東は雨かと思うと一気に帰る気になれない。
新庄駅、ビジネスホテル"アーバンホテル新庄"
ものすげ広くきれい、パンとコーヒーの朝食付きでツイン10,080円。付いて来るか?フツー?
だんだん宿良くなっていかないかい?もう2日目の十二湖の民宿には戻れない。
やきとり屋で夕食、つくねが旨いオーイ。


2003.8.14(木)東北オンロード宿ツーリング5日目

大鰐温泉を出発し、十和田湖方面へ国道454号イイ感じにうねった道を快調に走る、、乙女の像を観光してから十和田大館樹海ライン、もうちょっと面白い道かと思いきやそうでもない。
本日は観光、実はわたくし砂金取り好きである。
鹿角にある"マインランド尾去沢"で鉱山見学と砂金取り、30分で37個、ダンナくんも健闘27個。
国道341号で八幡平アスピーテラインへ、ビジターセンターで地元ナンバーの赤い皮ツナギドカ乗りオヤジ、話しかけてきた、やっぱり同じ乗り物だから?「4、50代になると前傾はきつくて」というが、???そうですか。
明日は雨だというので出かけてきたらしい、他にもそんな地元ライダー多数。
まずはそのまま東八幡平へ降りる、おおさっきのドカオヤジとすれ違う、手を上げている。私も手を降る。
下まで降りて松川温泉をぐるりと回って八幡平樹海ラインをアスピーテラインに向けまた昇る、快適ロード爆走。
こっちは車が少ない居ないやっほう、私が先を走り開ける開ける走る、7割くらいのペースながらダンナ置いて行く・・・のもつまらないかなと、ラインを見せつつコーナーひとつ分くらい先を保ちマルチのファオーーーーーのいい音させつつ、ん〜ん快感。
思い出しちゃったもん昔取った杵柄、雀百まで踊り忘れず。
分岐点見返峠、寒〜い!樹海ラインを再び引き返しイイ音させつつ、東八幡平の宿へ早め到着。
乗馬民宿ぱどっく宿泊、これがまた特徴のある宿で民宿なのに温泉だしペンション風
サラブレッド、ポニー各1頭、犬2匹、うこっけい。庭でサラブレッドに乗せてくれるそうだ。
夏野菜のハウス、適度に刈られた庭草、ラベンダーなど花が咲いている、そんな庭にオーナー手作りのテーブルと椅子がある。
風呂上がり夕食の前に「ビールを庭で頂きたい」とオーナーに言うと快く「では窓から出しましょう」と、先の椅子に座っていると枝豆までサービスで、庭のテーブルにはなぜかプチトマト4個「それもどうぞ〜」と、う〜んセンス良い。


2003.8.13(水)東北オンロード宿ツーリング4日目

快晴。
再び尻屋崎へ、昨日来た道を戻る。
寒立馬、慣れている。
本州最北端大間崎へ行くのに県道6号少し飛ばす、車など抜く抜くだし未舗装部分の混在する県道266号も入っちまうでーうりゃっ
大間崎到着、以前は無かったまぐろ一本釣りのモニュメント・・・要らないのにそんなもの。
そこでダンナくん声をかけられている、県道6号ですれ違ったそうだ佐賀ナンバー「早いですね」だって
遅い訳が無いCBR600F4iとDUCATI748
大間崎から海岸沿い国道338号快適峠道、ぶいぶい飛ばす、うひゃ。
ところが、何台か車を抜いていくと野田ナンバーのベンツに追いついた、こいつが車のくせにタイトコーナー結構速い、ラインが良いんだな。
面白そうなのでダンナくんを抜いて前に出る、なかなかやるじゃん遊ぼうよっとばかりにベンツの後ろに付いた・・・が前方に普通速度の乗用車、残念。
脇野沢でフェリーに乗ろうと思ったがバイクは予約で一杯!予約有りとは聞いてなかった、前は無かったぞーなぜだ〜
電話掛けといたら?のダンナくんの意見も聞かず、私のミス!
結局下北を一周して(うをーっ)野辺地へ
野辺地から十和田へ、国道394号八甲田の峠道、地元の人達も走ってる快適峠道。駐車場で休んでいる人達がこちらを見るが、目線の先は必ずDUCATIである、ふ〜んそんなもんかねぇ
酸ヶ湯でホカホカの饅頭うま、もコレで満足よワタシ。
大鰐温泉、去年も泊まった温泉民宿畑山、民宿なのに小さいながらも男女別の湯と家族風呂がある。
相変わらず雨をうまく避けている


2003.8.12(火)東北オンロード宿ツーリング3日目

夜中中雨でうるさかったが朝は止んでいる曇り、走り出すと晴れた。
海沿い国道101号、千畳敷を眺める。
鯵ヶ沢を通過し十三湖へ、もう快晴。
次は竜飛岬、国道339号この道を快調に飛ばす、コーナリングくりんくりんオンロードはこうでなくちゃ
竜飛で休憩し、三厩方面へ下る、と・・・ふと海岸沿いの小屋、うに丼1,500円の看板が目に入る。
止まりきれなかったのだが、引き返して入る。
メニューはうに丼、うにホタテ丼、イカ焼きのみ。
うにホタテ丼どうよこれ、ホタテ5個分この量この値段。
「うにホタテ2つ〜」とカーちゃんが言うと「あいよ〜」とトーちゃんが裏に行って、いけすからホタテ取ってくる。旨くない訳が無い。
ところでどうやら雨をうまくかわしている様だ路面が濡れている雨雲も見えるが快晴。
竜飛岬を見た直後だが、陸奥湾をぐるりと回って下北半島へ向かう、尻屋崎へ行くため国道279号から県道7号冷水峠へ
峠だ楽しい。うひゃ。
その後は県道248号快適、タンクローリーが100キロで飛ばしている。適度にコーナーがあって大味ながらこれも楽しい
F1GPinむつ!なんてやったらどうここ、両脇が林で速度によっちゃぁブラインドコーナー。
尻屋崎はなんと入場時間があった17時まで、うそ!17:05到着。
切れた訳では無いけど、こうなりゃ宿に早くついてやる、走る走る。
しもきた駅前、一泊二食付6,000円の鈴屋民宿泊、建て直したばかりか?広くて清潔きれい。
川沿いなので、食事前に川見ながらビール。


2003.8.11(月)東北オンロード宿ツーリング2日目

働く男の宿の朝食はなかなかだ。
ご飯と味噌汁がまずお盆に乗せられ、おばちゃんが「あと何がいい?」と数種類の煮物、から揚げ、納豆etc・・・を選べる。美味しい。
大体、6時半から食べさせてくれるのがうれしい、夕べは見かけなかった働くおじさん達と混ざって朝食。
さて、まずは鳥海ブルーラインを走る、昨日から何か走りがおかしい何か忘れている、と思ったら頭も一緒にバンクしていた道理で目が回ると思った、ひどい忘れ方だ。
曇りながら山頂で酒田の町と飛島が見える。
快適な山道はこれだけで北上した為か妙に疲れた、微妙に小雨でもあり、取りあえずカッパ着る。
十二湖は2度目だがこれを見たくて北上した、小雨の青池はあまり鮮やかでは無いが、確かに青く美しかった。
雨がしっかり降ってくる様子、この辺りで宿を探す
十二湖駅目の前の民宿は海の家風、素泊まり3,500円
そこでえげつないおばちゃん2人、先客の私達をさしおいて部屋を選びに行く、あきれたものだ、この宿でどう選んでも同じだろう。


2003.8.10(日)東北オンロード宿ツーリング1日目

朝4時起き5時半には出発
外環道〜東北道、西那須野ICで高速を降りる、ここから東北ツーリングがスタートだ
今年はオンロードツーリングCBR600F4iとDUCATI748。
暑い暑い。
国道121号を北上し会津若松へ、ここでトラブル、写真が撮れない?デジカメのスマートメディアが認識しない、そんなばかな。
大型電気店に行き図々しくもメディアが壊れているかどうか見て貰い、店頭のPCでメディア内の残っているゴミを捨てると直った。
何かゴミが悪さしてたらしい
嬉々として店を出ると、駐車場で外国人のご主人と日本人の奥さんが(熟年夫婦?)「まあかっこいい、うらやましい」と言ってくれ・・・驚いた、まあオフロードでは一度もそんな事言われたこと無かった、泥だらけのぐちゃぐちゃマシンじゃ言われるはずも無いか。
走る所が見たいらしく車に乗ってもずっとこちらを見ていた。『奥さん、かっこいいのが好きなんだな〜だって旦那さんかっこいいもの』と私は思った。
昼食が遅くなってしまった、14時半
山形そば街道、あらきそば
うすもりとニシンを頂く。
うっすら乗っている様だが、この板盛りがでかい50〜60cm×20cmくらいの大きさで、もちろん私は食べきれず残した。
さて、宿を探しに、酒田方面へ、国道47号沿い、余目近辺でふと止まる。
働く男の宿だろう『平成館』、一泊二食付5,000円
日曜なので学生の合宿所と化している、夕飯はカレーライス、蕎麦で満腹なのでok!


2003.8.4(日)白河のコース

昨日オープンした松浦さんの白河のコースへ行ってきた。
これから走りに行く人にまずは注意:
今回だけの対策だったかもしれないが1コーナーから2コーナーに掛けてのストレート上に2つジャンプがありますが、1周目はここを通らずに大外を周回してください。 ジャンプの向こう側に水抜きのためのクレバスがあり、ジャンプして通過すれば何の問題も無いですが、コースを見ながらなどゆっくり走ると、必ず、いいですか?必ず前転しますから!1周目は大外を回ってください。
なんて書いてももう変更してあるかも、歩いて下見が懸命です。
走行日には「注意事項」のプリントを渡す筈です、注意事項をよく読んでから走行してくださいねっ!

テクニカルなレイアウト、なんだか難しい1コーナーから2コーナーまでの湾曲した長〜い・・・どこ走ったら速い?
登りのステップアップに続いて湧き水前の2連
これね〜〜やられちゃったよ。
最初気づかずにふわりと飛んだら2連の一番深い所に落ちた、がうーん、しかし前後ともオーバーホールしといてヨカッタ底着きしない。
ああ怖かった、と思ったもののコースレイアウトが覚えられずにもう一周して来て忘れてジャンプ!しまった、がう〜ん!こここわい!
これも底着きせず驚いただけで済んだが、何か嫌な気配・・・大勢に見られた気がして振り向くと、やっぱり大爆笑されてるーぅ!恥ずかしー!
あれじゃ2連をきちんと飛んだ人より数倍怖い思いしてるよ私。バカだね2度も飛ぶか?
でもそのうち飛んで見せますよ。エエ。
風は爽やか、湧き水を触りに行けば涼しいけど
いや流石にここも暑い、夏来ちゃいました。でも東京はきっとこんなもんじゃないだろう
新車KXちゃんは、暑さにモコモコ言いはじめて、恐怖のキャブを薄くするセッティングに・・・
怖いので加減して薄くして、尚且つ加減してアクセル開けるものだから、ブオームォーゴーとかなり情け無い音で周回する、ああ恥ずかしい


2003.8.2(土)KX新車-守谷-

あっという間に新車が来ました、KX85
慣らしをする。
立て続けにエンジンを壊したのでとても緊張してマニアルどおり進める、まあ前回慣らしが悪かった訳じゃないけどね
低速で河原走って「ねえ何かベロベロベロベロ言ってるよ、スカスカになったLANZAみたいに」それは開けてないから!リードバルブの音なんじゃない?
「ねえ、何か金属音しないか?」そんな音はしてない!と、ことごとく否定されている、KX心配性になってしまった。
抱っこさせられたけどどうやって扱っていいのかわかんない赤ん坊と同じだ。
サスペンション前後
ゼッケンプレート
クラッチホルダー
ハンドル
シート
これだけ前のKXから移植。
特にサスペンションはMCしどき前にMHでオーバーホールをしてもらったばかりなので、乗り心地良く、新車同様というより以上。
そんな訳で、新車の感動は無くただのエンジン心配性で走る。
次回は違うバイクにしよう。


2003.7.27(日)ピストン

先週焼きついたKXのピストンは
これだ!
チャンバー外して覗いて「あれ?リングが見えないよ?確か2本だったよね」
見えねぇはずだよ、ピストンにきっちり溶接されるが如く一体。
薄かったのね〜・・・・・・・・・・・・
シリンダーピストン交換では済まなかった、前回壊れたのはミッション側
ああ、全体的に壊れてやがる。


2003.7.19(土)MCFAJ第8戦しどき

公式練習。
雨は止んだものの路面はぬちゃぬちゃ、昨日KXに付ける為だった新品のタイヤをYZに付けて(涙、取られた・・・)
これで公式練習はグリップするする!登ってない皆様の脇をスイスイ

本日初めて参戦の#111、いつもの元気とは裏腹に、超緊張して鬱状態!わはは!面白い!
しかし随分いろんな人にレース運び、コースレイアウト等を聞いている凄いもんだ、一方私はあのYZじゃあレースになんねーぜ、タイヤも良いしこれから雨でも降ってくれればなんとかなるんだが、もう降らないだろーねと・・・
くじ運が良い4番、グリッドは右側に取る、LE#11の左隣『先に行ってくれる、しかも転んだりしないだろうから安全』と思いここにする。
お隣はスタート前集中してる、左の方にいる#111も緊張している、へらへらしている私も真似して目の前の坂を見上げる『なんかココ物凄くまっすぐじゃない?』
15秒前、5秒前・・・・『あローにいれちゃったセカンドがいいのかな?あ、ゲートが倒れた』スタート! このピーキーなYZのクラッチミート!
あ!れっ!!イイ!スイスイ進む!きゃぁあ!坂の中盤で前に2人しか見えない!こんな事は初めてだ!きゃ〜嬉しい〜!横に沢山並んでる気がするから更に開ける!先に行くと思ってた#11も脇にいる!
登りきったところで3番手!何だってー!こんなスタートが良い事って無い!!
それにしても前の二人は誰なんだろう
しかしすぐ1台に抜かれる多分#22、4番手で坂を下り、左コーナーで、ま、曲がれない!YZ倒れない?わっわだちに捕まった!
転んでも居ないのに全員に抜かれた・・・再び脱力感・・・だからYZじゃ無理だってば。
その後3人を抜いたものの2回転倒しその都度ピーキーな再スタートに手こずり再びビリに、やっぱりレースにならず、きちんとしたレースで初めてのビリ
これじゃキャンセルして帰ったのと同じじゃん。
初参加の#111、なんと3位入賞!なんと1コーナーの私の前に居た2台のうちの一人だった!恐れ入りました、やっぱりこれで日本は大丈夫だ。(謎)


2003.7.19(土)しどきで練習

また壊しちゃった。
直したばかりなのにKX

朝3時起きでしどきに向かう、次第に強まる雨。
雨とは予想してなかったので走るかの決断を出来ないでいる、静観してる人が多い。
私も雨は大嫌いだが、何のために睡眠時間削ってきたのかと思ったら・・・着替えて走り出した
予想通り、まだあまり人が走っていない路面は走りやすくグリップもする、コース脇で静観している人を見ると「同じ阿呆なら踊らにゃソンソンだよ」と思っている。
かなりいい気分で周回を重ね、何週かの正面の登りストレートで加速して3速に上げたら、マシンが止まった
エンジンが掛からない、 ニュートラにして逆走し下りながらギア入れるがかからない
ええー?この間30度バンクで壊れてななまんえん掛かったばかりなのに〜あれから4、5回しか乗ってないのに〜い? かぶった?いやいや逆、プラグが真っ白、別のプラグを付けスパークするか確認もした
オイルは40対1
原因は、真っ白だったプラグは8番、キャブのセッティングが少し薄かったようだ、このあたりであるらしい
とにかく明日のレースには出られない、やけくそで「全部キャンセルして帰ってやる!」しどきの駅前ビジネスホテルもキャンセルだ!楽しみにしていた居酒屋も無しだあ!
脱力感で彷徨い歩いているとみんな全員が全員男も女も『ダンナのYZで出れば?』という。ええー?あんな化け物マシン乗れないよお
でもとりあえず、乗ってみる、でかい・・・半クラしないと前進まない。無理だと思うけど?
でもエントリーフィがもったいないので、YZで走る事にした
しどき駅前"居酒屋道場岩井"でも一杯やりつつちょっとどんより


2003.7.12(土)守谷で練習

梅雨らしい梅雨。
風邪をひいた、ダンナも同じくだ。
同時なのは初めてだ、同じ病院で微妙に違う薬を貰い、満腹の食後に更におなかいっぱいのになるくらいの量を「あ、すいません水下さい」てな一杯で足りないくらい頂いており、 ちょっと強い気がする。
なので、今朝は二人とも飲まずに守谷へ向かう
サスペンションを1年半振りにオーバーホールした直後である、調子良い、粘りがある!当然といえば当然だがこれだけで安心感があるのはなぜだろう、ある種の保険。
しかし先週は飛べた2連が飛びづらい
それは着地で鼻水が・・・・・・・いや違う
野良犬!お前先週より痩せてるじゃないのか?うづらとかモグラとか捕っていいんだぞ!自分で何とかしてみろよ!
こいつを見ているとなんだか悲しくなってきて、こんなところでジャンプが飛べても飛べなくてもそれは私の自己満足で、何も必死でやってない私に引き換え、 無理やり生きてるこいつ、どっちに生きる価値があるっていうと疑問に感じる・・・・・って感情移入しすぎだぞ私!!ぼけーっ!

模擬レースしているのを見た。
私と同じクラスのが2人、全日本クラスが一人、とんでもなく差のある数人が走っている。
これがっ!実に勉強になった!
見ていて価値があった!走るより!
どこがどう、この走りの違いを見れば、何をやっていなくてやっているか、速い理由と遅い理由が歴然!
で、速い理由は判ったが、思ったとおり出来ないのが私。
しかし、ボケるにはまだ早い
来週は久し振りにMCしどきだ。


2003.7.5(土)守谷で練習

金曜日、チャーリーズエンジェル-フルスロットル-を見た。
カーマイケルとマクグラスがはめ込み画面のように出ていた、思ったよりは(“よりは”ですよ)モトクロスなシーンがあり、映画の途中ですが私走りたくなっちゃいました・・・という訳で、土曜日練習。
朝6時起きでコースに向かう、快晴、あづ〜(~_~)なつ〜
しかーっし!先週からピットエリアが橋脚の下になったので、これが涼しい!涼しいの〜ぉ(感涙)もう熱痙攣で死ななくて済む〜
埃も立たない路面も朝のうち、晴れと風であっというまに乾燥な路面、もう暑い暑い。でもピットは涼しいの〜ぉ!(再感涙)
やはりボコボコ路面には最初慣れないがこれが練習に効く、いつも2回目の走行からそれが判るのだ。
最初は、映画を見てあんなに走りたくなったくせに取りあえずハーフスロットル・・・ふぅ
今週のウォッシュボードはタイミングが取り易く、早くも楽しい
いつも思っている事だが私のジャンプは変だ!
上に飛んで、失速気味にドスンと真下に落ちる感じがする、フルストロークして一呼吸おいてから前に進むといった感じで、それならリスクもあるし飛ばない方が速いんじゃないの?と思わせる
ジャンプに入る前の開け方を少し変えた、おお!前に進むじゃん!
だって最後の方の林の中の2連を向こう側のコブに着いて、オーバーランしてる!
最初、ジャンプ前怖かったけどアクセル開けた、着地もオーバーランで物凄く怖かった。どうにも物凄く怖いけど慣れれば何とかなるような気がした。
何とかなるわ
珍しく、ダンナくんが先導してくれる、うえっちょっと速いよ、でも走れている今日の私はすぐ慣れコーナーの中で追いつく等少し先導が遅く感じられる
それを見てだんだんペースを上げてくれる、しかしヤツはこれでもクルージングしてると思うとちょっとムカツク
「何であのくらいの速度で私はいっぱいいっぱいなの?」と後で尋ねるが、そんなの私が判らなきゃ他人は判らんよなぁ!(笑)
もうちょっと速くなれないかなあ


2003.6.29(日)守谷で練習

今週は雨続きだっただけあって路面はしっとり、ここしばらく無かった快適GOODな路面。
期待して、6時起きして来た甲斐があった。
ボコボコ路面がまた楽しい、砂地はやっぱり苦手。これでも良くなったほうなんだけど、前走車にぐいぐい目に見えて置いていかれるのがここ
ピットエリアも常磐新線の橋脚工事が終わったようで、橋の下になっていたものだから、これが涼しい〜〜
涼しく食後いつの間にか爆睡していた、気が付いたら双子のお隣が帰っていた、全〜然気が付かないくらい寝ていた。
妙なスタック車が居た、乗用車が後ろでスタックしていた、年の離れた夫婦?不倫系?出会い系?いや出会っても何も起こらんでしょうあのオヤジさんだと〜と話しつつ
まあとにかく今朝砂地でスタックしていて、昼も私たちの後ろでスタックしていて押してあげたんだけど、無理だったJAFでも呼んでくださいと離れた、出せない事は無いけど車に傷つけたら嫌だもの
先週もスタックしていたらしい、3回も同じところではまる??
来週もはまるのかな?


2003.6.27(金)CBRでツーリング

実はちょっと気侭な平日最終日「何しようかな〜」
晴れてるし当然バイクでしょう!CBR600F4i!
奥多摩へ行く、中央高速を使って八王子ICから降りる。
陣馬街道を使ってサマーランド前を通って五日市駅へ、奥多摩周遊道路へ。
入り口の駐車場をまず通過し奥多摩湖を望む駐車場でメールなどして休憩、本当に平日は車が居ない、バイクも居ない居ても遅いのばっかりだ
その後、青梅方面最終駐車場まで行き止まらずにUターンし一気に五日市側最終駐車場まで飛ばす、ぐううううううう〜〜、たっ楽しい・・・たまらん!!
好きなように走っていいんでしょ誰も居ないもの、あ〜駄目!社会的に駄目!でもぐぐーっとブレーキングしてヘコッと寝かし込んで、ぐおーんと立ち上がり開けてさ!あ〜んたまらん(*^_^*)あたしは一体何者?イケナイ大人だ、でも快楽なんだのよ〜〜日本語までおかしくなっている
駄目ですよ一般道で万が一はイケマセン!
私この時代に生まれて良かった〜こんないいオモチャあるんだものー!
五日市側の駐車場で昼になり空腹の為下山する、せめてもう一往復する予定だったが、何も無いのよ無さ過ぎ!今度はおにぎりのお弁当持って来よう!(^_-)-☆ 今度っていつ?
来た道を引き返し、八王子ICから高速で自宅へ、14時だけどビールやっちゃえ!!!


2003.6.22(日)守谷で練習

いや暑い!晴れてる蒸してる!夏到来。。。
コースはこの暑さにカサカサに乾いていて、「開けられない」という情報も・・・
しかし私はいつもそんなに開けていない事が判る、だってそんなに困らないのだこれはイカ〜ン!
久しぶりのコース走行で最初はうまく走れなかったが、次第に慣れてきて調子に乗ってはリヤが流れてフロントが逃げてズバン!リヤが流れてコース脇の穴ぼこに突っ込みエイヤで通過!又してもリヤが流れグリップを取り戻しハンドルがこじれてあわやハイサイド(いやそんな大げさではないです)!砂地ではエンジンが止まりドテッと転び
いっやあ滑る流れる、ああ楽しい!!
ジャンプもホント楽しい
ただ問題なのは、3周しか出来ない事だな


2003.6.8(日)守谷で練習

先週直っていたKXを昨日引き取った
MC30度バンクのレース中、クランクのベアリングが壊れたあれが直ったのだ、ダンナくんがシリンダーの芯出しまで追加注文していたとは知らなかった、あたしに必要なのか?
まずは慣らし、利根川下流へ行けるだけどんどん行ってみる、オフ4輪の人達、工事中の人、投棄されてる車からなにやら戴いている人達、あれま!ラグビーやってる!うわ!家族でザリガニ捕っている!
加速や減速を行いながらツーリング、快晴で日差しは強いものの風邪が冷たく気持良い下流の果てまで行ったようだ。
さて、なんと1ヶ月振りのレーサーで上手く乗れないし暑さにも慣れてない
ただ、寝かしこめるこんな軽いバイクなら転んだって平気だよという気分
乗れておらず短い走行ながら沢山汗をかき、今朝は少しどよんとした気分だったのだがさっぱり解消している、やっぱりモトクロスはスポーツなんだな。


2003.5.25(日)日光ツーリング

オンロードツーリング
関越道で沼田ICから金精峠へ
いっやぁ高速道路が楽だわ、オフ車だとここが辛くて嫌、しかも車より楽だ。
あれ?岩倉ってこんなに奥だっけ、丸沼ってこんなに奥だっけ良くこんなインターから遠いのに来たものだ
冬季閉鎖になるだけあって、まだ雪が残る景色。
痛快なワインディングの筈が、どうも今日は乗れてない、なんでだろ。
あっという間に湯の湖、戦場ヶ原で早めの昼食を・・・と休んでいると
「よっ久し振り!」とダンナくんが声掛けられている
同級生との事、もの凄い久し振りらしい
う〜ん相変わらずお互いバイクに乗っている、んでこんな所で遭うとはおもろい
中禅寺湖の上の方ピストンして走るところで今度はすれ違い手を振っている、はっはっはっ
東北道には向かわず足尾方面を下って帰る、緑が綺麗な山風景で日帰りで走っているとは思えないくらい田舎風景で癒される。
途中、赤城スポーツランドのそばを通る筈なので、見ていこうとするが、なんと解らない!見過ごして通過してしまった。
ちょっとがっかりだったが、そのまま17号南下して一般道で帰ってきた。
しょっちゅう足を付くのは少し大変だったかな。


2003.5.11(日)MCFAJ第5戦富士30度バンク

焼き付いた〜
その時LBで2位を走行していたのに
直後のベテランにもエントリーしてたのに

今日のコースはスピードコースながら逆バンクのコーナーあり、草の登りありでイイ!、うーん見た事のあるコースレイアウト(~_~メ)
路面も丁度よい湿り気、何と言っても最後の最後、富士はこれで2年間お休み(次は無いかもね)である、さようなら富士!オンもオフもいいコースだったよね、な〜んて感慨にふけって来たのさ今朝は、なのにさ!
スタートは最悪、失敗した!最後尾だ!と思った1コーナー、そう思っている間にもまだ後ろに人が居てどんどん抜かれる。
2コーナーのイン側が混んでいたので、アウトにかわしてこの時かなり挽回、LBでは多分中盤
数人を抜き接触して止まっている125cc2台を抜き、しかしイン側を開けてしまった私の隙を見事に付く形で#43に抜かれる、後ろにも気配あり、多分この時2位だったんじゃないかと思う
長いストレートの下り、下りきるとげろげろげろげろげろげろ ポコ!
止まった!止まったのよ!キックが降りない、壊れたのよ!うきーっ!
持て余したエネルギー、応援に切りかえるが悔しい、きっとそことあそこの間に私が居てバトッっていたのに!と思うと・・・ 過去にもクランクを割られたり転んだ所に突っ込まれたり、全く良いところが無く大嫌いな30度バンク、最後までそのつもりかお前は!
レース終了、マシンを置いて歩いて帰ろうとしているところ、コースマーシャルが声を掛けてくれ行こうとするのを「待って〜!乗せて〜〜!!」
奥多摩のおねえちゃんたちよりタチの悪いおばちゃんである、でもねホイールベースの長いバイクってあんなにギャップ拾わないものなんだね
走り足りない私は富士から東名で首都高に入り加平ICまでトランポ運転マシンを入院させ再び自宅のある多摩地区までブイブイ運転・・・ブイブイじゃない!もっと走らせろっ!あーもっと走りたい〜〜〜!
シリンダーとピストンかと思ったらクランクが壊れていたらしい、ああ恐い支払い。


2003.5.10(土)奥多摩ツーリング

ゆっくり目に奥多摩へオンロードで
五日市側から入りドライブインでおやきやおからコロッケをつまみ食いし、焼きたてのパンなどを買い周遊道路へ、景色の良いところで昼食。
周遊道路を数往復して楽しんだ、ヘルメット取ると白髪頭で結構おぢちゃんな人が居て、好きなのねんと思う。
帰ろうと青梅側の駐車場で一休みしていると「きゃあ!ドカティ?!きゃあカッコイイ!」
こんなところに無縁の黄色い声に、振り向くとおねえちゃん二人
この前傾のキツくテールなどRC30を完全に真似たようなイタ車に憧れてるらしい・・・
本人達もバイクで来てるよねと聞くと「でも250ccだし、さっきも落ちそうになったし」うぷぷ、多分落ちるのはやめた方がいい。
“この前傾のキツくテールなどRC30を完全に真似たようなイタ車”のオーナーは内心ニマニマなんだろうと思うのだが


2003.5.4(土)避暑地ツーリング2日目

善光寺参りでもして帰ろうと思いきや、長野市内大渋滞、あっさりやめる。
オリンピック道路付近、見通しの良い道路だが地元ナンバーが60km/h程度しか出さなく、とても怪しい
案の定信号待ちで対抗車線の端に、隠れるように白バイ発見!あれは絶対私達を狙っているが、隠れる前に見えちゃった
それにしてももう一台はどこかに隠れてるはず、どこかな〜(~_~メ)
前日、立ちあがりでどうも遅れると思ったら、ダンナのドカはツインのエンジン、
といったところで私は何も分からないので聞くと「トルクがある」という
むっふっふなんだそうなのか・・・
ロードではへなちょこ乗りの彼を舐めてかかってた、恐るべしツイン、舐めてはいけない先入観て恐ろしい
美ヶ原を走るビーナスライン、でも混雑、幾ら抜いてもきりが無い。
空気が澄んでいたここも雪が見られる、少し下ると桜が咲き乱れている。
うどんの昼食後、渋滞を避けて早めに帰ろう諏訪南ICより中央道へ
高速道路が事故渋滞の表示、すり抜けしてる私の目の前から覆面パトカーが一般車両の中から出現し、 事故直後らしく一般車を分けて二車線の間を走る、直後の私は覆面を露払いに走るまるで十戒・・・
当然私は渋滞の先頭に到着、事故目の前でスタンド出して停車する、予定外の休憩
覆面よりとうに先に救急車が到着し手当てをしている
5台程停車していてRVが一台横転し前後とも大破でリヤガラスは無い、、左側の路肩ポールがぐにゃり曲がりそこにフロントバンパーらしき物が折れ曲がってある、 センターラインのガードレールに人影血溜まり、反対車線も通行止めしている
ガードレールの影に怪我人倒れ間も無く担架に乗せられ首を固定されている見たところ外傷が頭、足が小さい女性か、
若い数家族らしい、赤ん坊が2人それぞれお父さんに抱かれている、
後部座席から飛び出しちゃったらしいよ、それってどうよ?血溜まり、すぐそばまで行ったけどドロッとかなりの量。
散らばったオムツ、米の袋、ビスコ。
車から舗装路に落ちるなんて考えただけでも気を失いそうになるね、やだやだ。
あっという間にすり抜けバイクが私達の後ろにてんこ盛り渋滞、やがて通行止めが解除されるとまずバイクだけ一斉に走り出す。
渋滞の先頭だった為『後続に抜かれたくない』という妙な考えで他人と7台程で先頭集団組み結構なスピードで帰って来た、ちょっとばか。

帰宅し洗車
Oリングが無い!洗車して油補ってチェーンから伸びたモノを引っ張ると、おおおOリング!ノー!!
一本抜いてしまった、なんじゃそれー、もの凄くブルーに・・・
悲しい出来事・・・


2003.5.3(土)避暑地ツーリング1日目

退院直後ダンナとツーリング
草津方面へ、あまり細かい事も考えず宿も決めていない。
志賀草津道路へでも行くかあ〜♪
高崎ICから二度上峠北軽井沢へ、ここが春特有どこにでもある条件舗装路に砂だらけ白っぽい、気がつくと砂の上に居るにも関わらずもうブレーキングしなくてはならない!んもどーすんの!ぐぐーっとマシンを寝かさずブレーキング依れてもそのまま収まるのを待つ、そして素早くリリース、ヘコッっとマシンを倒し曲がる。
ってコレを10回くらいする、間違えればひとコケ10マンエン、ごめんだね。
スキーか?
奥志賀横手山、うえっ!本当にスキーしてる、雪の上でキャンプバーベキュー半袖で
うわスキーしたいなあ、なんで最近してないんだろーと言うと
「あんた膝壊してたでしょ!」と言われる、そんな事すっかり忘れてたもう3年くらい忘れてた
ああスキーしたいなあ!
というより、高原で汗かいてバーベキューとビールが羨ましかった
このままの格好でレンタルスキーして滑ったらどうだろ!それも楽しいかもね!
どこか泊まれるだろうと思っていたが長野市内のビジネスホテル予約取れず、少し焦る、連日睡眠不足披露困憊のこの体を抱えいざとなれば中央道で帰るかとまで覚悟したが、 飯綱高原のペンションに空きがあった1泊2食5900円
なんか・・・ビジネスホテルよりお値打ちだったかも





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